メンター制度 MENTORSHIP

メンター制度 MENTORSHIP

クロスファクトリーでは、新入社員が安心して職場に馴染み、自立できるよう、メンター制度を導入しています。
配属後は、年齢の近い先輩社員が専属のメンターとして、日々の業務や社内生活をサポートします。
一般的にはベテラン社員がメンターを務めることが多い中、クロスファクトリーではあえて若手社員が担当することで、仕事の悩みや不安を気軽に相談できる距離感を大切にしています。
リアルな体験談を共有したり、社会人としてのマナーや会社の価値観を伝えたりすることで、より親身な支援が可能となるのが、この制度の魅力です。
実際にメンターとメンティとして関わる2組の社員に、お互いへの思いや、この制度を通じての体験を語ってもらいました。
CASE1 言葉を交わして、少しずつ前へ

言葉を交わして、少しずつ前へ

島田 佳南 メンター
チーフ 2017年入社 趣味:漫画、ハンドメイド、ピアノ
塩田 萌々花 メンティ
設計部 スタッフ 2023年入社 趣味:外食、犬とドライブ
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メンターにはどのようなことを相談に乗ってもらいましたか?

[塩田] 主に仕事の進め方や人との接し方について、相談に乗っていただきました。
例えば、仕事中に困ったことがあったとき、自分のチームの上司にどんなタイミングでどのように相談すれば良いかなど、教えていただきました。
また、プライベートなことも気軽に話すことができました。

メンターがいてくれてよかったと思う点を教えてください。

[塩田] メンターとはチームが異なるため、客観的に話を聞いてもらえるのがありがたかったです。
チーム内で相談した際には、うまく意図を伝えられなかったり、いただいた回答をすぐに理解できなかったりすることもありました。
同じことを繰り返し聞くのは気が引けるので、チーム以外の誰かに相談したいと思ったとき、一番にメンターの島田さんが相談相手として思い浮かびます。
迷ったときに必ず相談できる相手がいることが、心強かったです。

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メンターとして心がけていたことはありますか?

[島田] 相手に寄り添うことを、最も大切にしました。
家族や友人など、社外に相談できる相手がいたとしても、仕事内容や制度については、なかなか理解してもらいにくい部分があると思います。
だからこそ、誰にも話せないような小さな悩みや疑問を抱え込まないように、最近どんな仕事をして何を感じたのかを話題に出すことで、自然と話してもらえるよう心がけました。
そこで出てきた悩みには、自分の体験を交えながら共感し、一緒にどうすればよいかを考えるようにしました。

今後、メンティにどのように成長してほしいと思いますか?

[島田] チーム内で、「頼られる存在」へと成長してほしいと考えています。
社内・社外を問わず、コミュニケーションは非常に重要です。
若手のうちは多くのサポートが受けられるため、何事にも積極的に挑戦し、成功と失敗の両方を経験してもらいたいと思っています。
そうした経験を通じて、社外の人や先輩社員からは「仕事を任せられる人」として信頼され、後輩からは仕事だけでなく、さまざまなことを相談できる「頼れる先輩」へと成長していくことを期待しています。

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メンター制度を通じての思い出深いエピソードを教えてください。

[塩田] 一緒にランチをしたことが印象に残っています。
メンター・メンティの関係になった直後は、チームが異なるため、あまり相談する機会はないだろうと思っていましたが、ランチ中に話しやすい空気を作ってくださったことで、その後は自分からも話しかけやすくなりました。
社内のイベントでも、話す機会があると世間話に付き合っていただいています。

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[島田] 相談を受け、一緒に悩んで解決策を考えた結果、「解決できた」と報告をもらえたことが印象に残っています。 その年は大きなチーム変更や新しいメンター制度の導入があり、私自身もどのように進めるべきか悩むことが多く、後から「こうすればよかった」と反省することもありました。
それでも、解決策を見つけた後に報告をもらえたときは、よかったと感じると同時に、自分の成長にもつながったと実感しました。

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